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名古屋大学における組換えDNA実験の案内

名古屋大学において、組換え生物体等を使用する場合には、決められた手順に従って、組換えDNA実験の申請をして承認を受ける必要があります。申請書は、各部局の組換えDNA実験安全委員会で審査された後、適切な拡散防止レベルの申請かどうか、適切な拡散防止措置がなされているかどうかを判断して、承認されます(部局から承認番号が与えられます)。この承認番号をもらって初めて、実験を開始することができます。また、実験によっては、文部科学大臣の確認を必要とする場合があります。この場合も、部局安全委員会の確認を経てから確認実験の提出をしていただく必要があります。また、組換え生物体を譲渡等する場合は、必ず「情報の提供」が必要になります。法を遵守するためのルールですので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。 詳しくは、所属部局の事務担当係にお問い合わせください。

名古屋大学における組換えDNA実験安全教育訓練

名古屋大学において組換えDNA実験作業を従事するすべての方は、部局組換えDNA実験安全委員会による 安全教育を受け、ライセンス番号を発行してもらう必要があります。年に1回(以上)は部局ごとで組換えDNA実験の安全教育が開催される予定ですので、受講してから実験(使用等)を開始するようにお願いいたします。

各種申請書様式

平成25年7月から申請様式が変更になりました。新しい様式を以下からダウンロードして使用してください。様式の記載に関する詳細は、部局の安全委員会の指示に従ってください。ここでは、大まかな記載内容に関する説明を行います。

組換え体を保管しておく容器等(冷蔵庫、冷凍庫)にも、組換え体等の保管中という表記を掲示しておく必要があります。これもダウンロードしてご使用ください。

1. 組換えDNA実験計画書 (様式1号)

Microsoft Word ファイル

2. 組換えDNA実験室設置承認申請書 (様式1の2号)

Microsoft Word ファイル
PDF ファイル

3. 組換えDNA実験従事者変更届 (様式1の3号)

Excel ファイル

4. 組換えDNA実験終了(中止)報告書 (様式2号)

Microsoft Word ファイル
PDF ファイル

5. 遺伝子組換え生物等の譲渡等に係わる情報提供に関する調書 (様式3号)

Microsoft Word ファイル
PDF ファイル

6. 組換え体等の保管時の容器等への表記

PDF ファイル


組換えDNA実験の表示ラベルのダウンロード

組換えDNAを実施する部屋には、拡散防止措置として実験室の物理封じ込めレベルの表示が義務づけられています(省令)。表示に関しては、必要最低限の内容が入っていれば、自由形式ですので、研究室ごとに適宜工夫していただいたもので十分です。遺伝子実験施設では、ダウンロードして利用できる各種表示ラベルを準備しましたのでご利用ください。

物理的封じ込めレベル 実験室表示ラベル 物理的封じ込めレベル 実験室表示ラベル
P1 P1実験室 P1P P1P実験室
P2 P2実験室 P2P P2P実験室
P3 P3実験室 P3P P3P実験室
    特定網室 特定網室
P1A P1A実験室 LSC LSC実験室
P2A P2A実験室 LS1 LS1実験室
P3A P3A実験室 LS2 LS2実験室
特定飼育室 特定飼育室 全部(6Mb) ダウンロード


各種リンク

  • 文部科学省 生命倫理・安全に対する取組


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