植物就眠運動リズム自動測定システムの模式図

撮影装置に設置した試料チェンバーの中に培地とともにシロイヌナズナの芽生えを入れて光照射下で培養しつつ、CCDカメラで植物体の姿を一定時間間隔で撮影します。9個体程度を1画像として撮影する撮影装置を1ユニットとし、1ユニットからNユニットまで必要台数増設することができます。CCDカメラで撮影した画像は「画像取込コンピュータ」の「マルチチャンネルキャプチャボード」を介してハードディスク(HD)に保存されます。画像の取込と記録は、プログラム「NKCAP」で実行されます。プログラム「NKTRACE」で撮影した画像から葉の先端位置を画像解析することで自動検出し、座標数値を記録します。この座標の変化をプログラム「RAP」で解析することで「就眠運動リズム」を測定することができます。