【植物の構造デザインにみる生存戦略】
日時:2024年12⽉26⽇(木)13:00~16:00
場所:名古屋⼤学理学南館 坂田・平田ホール
参加費:無料
【講演】
■香りで虫を騙す花の科学
奥山 雄大(国立科学博物館筑波実験植物園)
■植物の光環境適応戦略
後藤 栄治(九州大学大学院農学研究院)
■光合成をやめた植物の不思議な生活
末次 健司(神戸大学大学院理学研究科)
【問い合わせ先】
名古屋大学遺伝子実験施設 事務室
TEL: 052-789-3086
E-mail: jimu at gene.nagoya-u.ac.jp
今年度も、Jrサイエンス教室を開催いたします。
日時:2024年8月3日(土)午後1時~4時
場所:名古屋大学 遺伝子実験施設
参加資格:小学校5・6年生と中学生
募集人数:受講者20名程度
内容
1.「遺伝子」と「DNA」についての簡単な説明
2.細胞の「核」を見てみよう
3.細胞から「DNA]を取り出してみよう
詳細はこちら
下記のURLからご応募ください
https://forms.gle/hb8jQCMaqDfLWGMo7
野元美佳講師が、令和6年度科学技術分野の文部科学大臣表彰「若手科学者賞」受賞者に選出されました。
この表彰は、科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者に授与されるもので、「若手科学者賞」は、萌芽的な研究、独創的視点に立った研究等、高度な研究開発能力を示す顕著な研究業績をあげた40歳未満の若手研究者が対象となるものです。
【若手科学者賞】
野元美佳(名古屋大学遺伝子実験施設 講師)
業績:環境ストレスが調節する植物免疫機構の研究
文部科学省ホームページ
https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/mext_01364.html
名古屋大学ホームページ
https://www.nagoya-u.ac.jp/info/winner/20240409_news.html
【シン・タンパク質生命科学】
日時:2023年12⽉27⽇(⽔)14:00~17:00
場所:名古屋⼤学 オークマ⼯作機械⼯学館オークマホール
参加費:無料
【講演】
■拡⼤⽣命科学界の歩き⽅
太⽥元規(名古屋大学 情報学研究科)
■すべての⽣体分⼦情報がオンラインされた世界での⽣物学
⽩井 剛(⻑浜バイオ⼤学バイオサイエンス学部)
■Dark Enzymes Dark Proteinsに光りをあてるために
由良 敬(お茶の⽔⼥⼦⼤学基幹研究院)
【問い合わせ先】
名古屋大学遺伝子実験施設 事務室
TEL: 052-789-3086
E-mail: jimu at gene.nagoya-u.ac.jp
日時:2023年8月5日(土)午後1時~2時
場所:名古屋大学 東山キャンパス A館 A222
Microsoft Teamsを用いたオンライン会議
内容
キャピラリーシーケンサーを用いた核酸解析には、様々なアプリケーションがあります。本セミナーではこれからシーケンス解析を始めたい方をはじめ、すでにご利用いただいている方にも役立つ、基本的なシーケンスの反応原理や各反応ステップにおけるポイント、トラブルシュート、ソフトウェアでのデータ確認方法を紹介させていただきます。
今年度も、Jrサイエンス教室を開催いたします。
日時:2023年8月5日(土)午後1時~4時
場所:名古屋大学 遺伝子実験施設
参加資格:小学校5・6年生と中学生
募集人数:受講者20名程度
内容
1.「遺伝子」と「DNA」についての簡単な説明
2.細胞の「核」を見てみよう
3.細胞から「DNA]を取り出してみよう
詳細はこちら
篠崎一雄先生が、日本学士院総会で日本学士院賞の受賞者として選出されました
研究題目は「植物の環境ストレス応答と耐性獲得に関する制御ネットワークの研究(共同研究)」です。
https://www.japan-acad.go.jp/japanese/news/2023/031301.html#003
遺伝子実験施設多細胞秩序グループの打田直行教授の研究が、一般向けのデザイン雑誌「AXIS(2023年2月号)」で紹介されました。
以下のURLで閲覧できます。
https://digi2.fujisan.co.jp/digital/ebook-html-viewer/index.html?
掲載号のURLはこちらです。
https://www.axismag.jp/axis_magazine/514839.html
【光合成生物の環境感知】
~接触応答の最先端~
日時:令和4年12月20日(火) 13:00-16:30
場所:名古屋大学理学南館 坂田・平田ホール
参加費:無料
【講演】
■雨で危険を察知:葉の接触センサー細胞
野元美佳(名古屋大学 遺伝子実験施設)
■単細胞生物は猪突猛進:ぶつかるまで目の前の障害物にも気がつかない
吉村建二郎(芝浦工業大学 システム理工学部)
■さわると動くオジギソウ:植物なのになぜ速い?
真野弘明(基礎生物学研究所 生物進化研究部門)
【問い合わせ先】
名古屋大学遺伝子実験施設 事務室
TEL: 052-789-3086
E-mail: jimu at gene.nagoya-u.ac.jp
篠崎一雄先生が、Research.comが発表した2022 Best Scientist Awardに選出されました
H-indexでの評価基準により全科学分野で日本で5位、世界では237位にランクインしています。
日本ランキング:https://research.com/scientists-rankings/best-scientists/jp
世界ランキング:https://research.com/scientists-rankings/best-scientists
2022年度科学技術振興機構(以下、JST)による戦略的創造研究推進事業(さきがけ)に、遺伝子実験施設植物分子シグナル学グループの野元美佳助教が採択されました。 詳細は以下をご覧ください。
<外部リンク>科学技術振興機構(JST)
採択課題公開ページ(採択課題・総評P.28-29)
今年度も、Jrサイエンス教室を開催いたします。
日時:2022年8月18日(木)午後1時~4時
場所:名古屋大学 遺伝子実験施設
参加資格:小学校5・6年生と中学生
募集人数:受講者20名程度
内容
1.「遺伝子」と「DNA」についての簡単な説明
2.細胞の「核」を見てみよう
3.細胞から「DNA]を取り出してみよう
詳細はこちら
【光合成を利用する動物、その巧みな生き方】
~ミドリゾウリムシ・サンゴ・ウミウシ~
日時:令和4年3月8日(火) 13:25-16:30
オンラインで開催 ※
事前申し込み制(無料)
【講演】
■緑藻クロレラと共生する繊毛虫ミドリゾウリムシ
児玉有紀(島根大学 学術研究院農生命科学系)
■サンゴの高温環境適応
高橋俊一(琉球大学 熱帯生物圏研究センター)
■「動く葉っぱ」嚢舌類ウミウシの切れ方と育て方
遊佐陽一(奈良女子大学 大学院人間文化総合科学研究科)
※【注意】
・当日の接続方法は、お申し込み時にご登録いただくEメールアドレスにお送りします。
・開催の4~5日前を目処にお送りします。
【問い合わせ先】
名古屋大学遺伝子実験施設 事務室
TEL: 052-789-3086
E-mail: jimu at gene.nagoya-u.ac.jp
7月31日(土)にTeamsを使ったオンラインでJr.サイエンス教室を開催しました。
携帯電話に装着する顕微鏡を使って細胞観察をし、「お家で」遺伝子を見てみよう!を体験しました。
2021年度のJr.サイエンス教室の様子はこちら
今年度はオンラインでJrサイエンス教室を開催いたします。
日時:2021年7月31日(土)午後1時~3時
場所:オンライン開催
参加資格:小学校5・6年生と中学生
募集人数:受講者20名程度
内容
1.「遺伝子」と「DNA」についての簡単な説明
2.細胞の「核」を見てみよう
3.細胞から「DNA]を取り出してみよう
篠崎 一雄先生がアラブ首長国連邦(UAE)の国際賞である第12回The Khalifa International Award for Date Palm and Agricultural Innovationを受賞されました。
【ウイルスと動植物の攻防・共存・共進化】
日時:令和2年12月14日(月) 13:15-17:00
オンラインで開催 ※
事前申し込み制(無料)
参加登録は締め切りました。
登録いただいた方には、セミナー視聴のための情報を
12/11(金)までにEメールで連絡します。
(セミナーはZoomウェビナー形式で行います)
【講演】
■ウイルス共進化:ウイルスの起源と存在意義
宮沢孝幸(京都大学 ウイルス・再生医科学研究所)
■巨大ウイルスから紐解く、生物とウイルスの不思議な関係
武村政春(東京理科大学 理学部 教養学科)
■抵抗性遺伝子から紐解く、植物とウイルスの共存戦略
山次康幸(東京大学 農学生命科学研究科)
※【注意】
・当日のオンライン接続方法の詳細は参加申し込み時に登録いただく
Eメールアドレス宛てに後日連絡します。
・申し込み数によっては参加人数を制限する可能性がありますので、
参加希望がかなわない場合はご容赦ください(Eメールで連絡します)。
【問い合わせ先】
名古屋大学遺伝子実験施設 事務室
TEL: 052-789-3086
E-mail: jimu at gene.nagoya-u.ac.jp
特別教授の篠崎一雄先生が国際生物学賞に選出されました。
松尾拓哉講師の研究成果が7月3日の中日新聞に掲載されました。
7月に予定されていました2020年度のJr.サイエンス教室は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止することとなりました。
開催を楽しみにされていた皆様には、残念なお知らせとなりますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
「ゲノムとヒトの健康」ー生命の設計図と人生の設計ー
日時:2019年12月19日(木) 13:30~16:30
場所:名古屋大学 理学部南館 坂田・平田ホール(入場無料)
演者:
岡田 随象(大阪大学大学院医学系研究科 教授)
「遺伝統計学で迫る疾患病態解明とゲノム創薬」
尾崎 紀夫(名古屋大学大学院医学系研究科 教授)
「ゲノム解析を出発点とする精神疾患創薬」
木下 賢吾(東北大学大学院情報科学研究科 教授)
「ゲノム情報の持つ可能性と東北における大規模ゲノムコホート研究」
問い合わせ先:名古屋大学遺伝子実験施設
事務室 jimu at gene.nagoya-u.ac.jp
1、【職種・人員】 教授・1名
2、【研究分野・仕事内容】
名古屋大学遺伝子実験施設は、植物ゲノム・植物遺伝子研究の中核拠点として、国際的に水準の高い遺伝子研究を推進することを目的として設立されました。本公募では、創立趣旨に則り、植物を主たる材料として、生物科学における普遍的に重要な生命現象に関する世界最先端の遺伝子レベルの研究をしている方、さらに、備考欄記載の共同利用施設としての業務に積極的に協力していただける方を募集します。また、本施設は大学院理学研究科生命理学専攻の協力講座になっており、大学院生の教育と研究指導を担当すると共に学部教育にも協力して頂きます。また、男女共同参画社会基本法の趣旨に則り、女性の積極的な応募を歓迎します。
3、【着任時期】 2020年4月1日
4、【雇用形態】 教授(常勤)
5、【応募締切】 2019年9月15日必着
6、【問い合わ先】 名古屋大学遺伝子実験施設 人事委員長 木下俊則 電子メール:kinoshita at bio.nagoya-u.ac.jp
遺伝子実験施設については、
https://www.gene.nagoya-u.ac.jp/index.html
をご覧下さい。
7、【備考】
共同利用施設としての業務
1.組換えDNA実験に関わる安全性の確保
全学の研究者へのカルタヘナ法の周知徹底に努め、さらに組換えDNA実験の申請に必要な助言を行う。
2.社会啓蒙活動
3.共同利用
大型機器の共同利用サービス業務、受託サービス業務。
4.Interuniversity Bio-Backup Project(IBBP)事業に伴う業務
5.独立部局としての建物管理やそれに伴う各種業務
名古屋大学は業績(研究業績、教育業績、社会的貢献、人物を含む。)の評価において同等と認められた場合には、女性を積極的に採用します。
現在の遺伝子実験施設の教員構成
教授 杉田 護
教授 多田 安臣
准教授 井原 邦夫
講師 松尾 拓哉
助教 野元 美佳
着任後2021年度末までの2年間、研究協力者(特任助教)が採用できる予定です。
公募の詳細は、以下のサイトをご覧下さい。
JREC-IN
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D119072335&ln_jor=0
名古屋大学
http://www.nagoya-u.ac.jp/employment/upload_images/20190731_gene1.pdf
木下俊則
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名古屋大学
トランスフォーマティブ生命分子研究所(WPI-ITbM)・教授
(兼)大学院理学研究科生命理学専攻・教授
(兼)遺伝子実験施設・施設長
〒464-8602 名古屋市千種区不老町
TEL&FAX +81-52-789-4778
E-mail : kinoshita at bio.nagoya-u.ac.jp
ハイスループットのデータが要求され、反応リアクターがますます微小化する時代になってきました。そこでは、少量のコンタミが大きなエラーを招く危険性があります。今回は、スイッチ1つでISOクラス1のクリーンな環境を作り出す事ができ、簡単に移動させて使用できる’オープンクリーンベンチ’の紹介です。
日時:2019年7月30日(火) 1回目13:30~14:30 2回目15:30~16:30 (同じ内容を2回行います)
場所:名古屋大学 遺伝子実験施設 F301号室
参加を希望される方は、担当の井原(ihara at gene.nagoya-u.ac.jp)
または、興研の川端(t-Kawabata at koken-Itd.co.jp)まで
今年度も、Jrサイエンス教室を開催いたします。
日時:2019年7月27日(土)午後1時~4時
場所:名古屋大学 遺伝子実験施設
参加資格:小学校5・6年生と中学生
募集人数:受講者20名程度
内容
1.「遺伝子」と「DNA」についての簡単な説明
2.細胞の「核」を見てみよう
3.細胞から「DNA]を取り出してみよう
詳細はこちら
ゲノム解析が見える化する生命の成り立ち
日時:2018年12月10日(月) 13:55~17:00
場所:名古屋大学 坂田・平田ホール(入場無料)
演者:
14:00 印南秀樹(総合研究大学院大学・先導科学研究科)
「進化の偶然と必然を賭博の理論で考える」
15:00 花田耕介(九州工業大学・生命情報工学科)
「植物ゲノムに隠れていた短い遺伝子の網羅的な機能解析」
16:00 長田直樹(北海道大学大学院・情報科学研究科)
「ゲノムからたどる人類進化の歴史」
問い合わせ先:名古屋大学遺伝子実験施設
多田安臣 ytada at gene.nagoya-u.ac.jp
野元美佳助教が第13回ロレアル-ユネスコ女性科学者日本奨励賞を受賞されました
詳細はこちら
名古屋大学HPにも掲載されています。
http://www.nagoya-u.ac.jp/about-nu/public-relations/award/13.html
「NGSを実際に使ってみよう-基礎から解析まで-」というタイトルでセミナーを開催いたします。
日時:2018年6月28日(木) 13:30~16:00
場所:名古屋大学 理学部E館 E131
参加を希望される方は、担当の井原(ihara at gene.nagoya-u.ac.jp)まで
植物オルガネラのRNA編集複合体
日時:2018年6月27日(水) 16:00~17:30
場所:名古屋大学 理学部A館 A222講義室
演者:竹中 瑞樹 准教授 (京都大学大学院理学研究科)
問い合わせ先:名古屋大学遺伝子実験施設
杉田 護 sugita at gene.nagoya-u.ac.jp
今年度も、Jrサイエンス教室を開催いたします。
日時:平成30年7月21日(土)午後1時~4時
場所:名古屋大学 遺伝子実験施設
参加資格:小学校5・6年生と中学生
募集人数:受講者20名程度
内容
1.「遺伝子」と「DNA」についての簡単な説明
2.細胞の「核」を見てみよう
3.細胞から「DNA]を取り出してみよう
低温誘導性の葉緑体運動:青色光受容体フォトトロピンは温度受容体である
日時:2018年2月28日(水) 13:30~15:00
場所:名古屋大学 理学部E館1階 E131号室
演者:児玉 豊 准教授 (宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センター)
問い合わせ先:名古屋大学遺伝子実験施設
多田安臣 ytada@gene.nagoya-u.ac.jp
新奇無細胞タンパク質合成系の開発と本法を用いた植物の全身獲得抵抗性の解析
日時:2018年1月29日(月) 13:00~14:00
場所:名古屋大学 理学部A館 A-222講義室
演者:野元 美佳 (名古屋大学院理学研究科生命理学専攻 植物分子シグナル学グループ)
問い合わせ先:名古屋大学遺伝子実験施設
木下俊則 kinosita@bio.nagoya-u.ac.jp
日時:平成29年12月5日(火) 15:30~17:00
場所:名古屋大学 理学部E館1階 E131号室
演者:Prof.Scott C.Peck(Missouri-Columbia大学)
「New Lnsights into Basis of Innate Immunity in Plants」
Asst.Prof.Jeffrey C. Anderson(Oregon State大学)
「Inter-Kingdom Communication:Regulation of Pseudomonas
syringae Virulence by Host Plant-derived Metabolite Signals」
問い合わせ先:名古屋大学遺伝子実験施設
多田 安臣 ytada@gene.nagoya-u.ac.jp
藻類が解き明かす生命の仕組み
日時:平成29年12月14日(木) 13:25~17:00
場所:名古屋大学 理学南館 坂田・平田ホール
演者:若林 憲一(東京工業大学 科学技術創成研究院 化学生命科学研究所)
「緑藻類の光行動から探る鞭毛運動調節機構」
宮城島 進也
(情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所 共生細胞進化研究部門)
「真核宿主細胞と細胞内共生体由来オルガネラの協調増殖機構」
皆川 純(自然科学研究機構 基礎生物学研究所 環境光生物学研究部門)
「光合成における光エネルギーの利用と散逸の制御」
問い合わせ先:名古屋大学遺伝子実験施設
松尾 拓哉 t-matsuo@gene.nagoya-u.ac.jp
今年度も、Jrサイエンス教室を開催いたします。
日時:平成29年7月22日(土)午後1時~4時
場所:名古屋大学 遺伝子実験施設
参加資格:小学校5・6年生と中学生
募集人数:受講者20名程度
内容
1.「遺伝子」と「DNA」についての簡単な説明
2.細胞の「核」を見てみよう
3.細胞から「DNA]を取り出してみよう
松尾拓哉講師の研究成果が3月24日の中日新聞に掲載されました。
多田研究室の野元美佳さんの研究成果が3月3日の中日新聞に掲載されました。
身近な小動物から見えてくる私たちの遺伝子とその進化
日時:2016年12月6日(火) 13:30~17:00
場所:名古屋大学 理学部南館 坂田・平田ホール
演者:酒泉 満 (新潟大学教育研究院・自然科学系(理学部)教授)
メダカの系統と性決定機構の多様性
松田 洋一(名古屋大学大学院生命農学研究科・応用分子生命科学専攻・教授)
染色体から読み解く脊椎動物の進化
城石 俊彦(情報・システム研究機構国立遺伝学研究所系統生物研究センター・教授)
Back to the Fish:マウスから魚まで俯瞰して発生遺伝子のシス制御進化を考える
問い合わせ先:名古屋大学遺伝子実験施設
杉田 護 sugita@gene.nagoya-u.ac.jp
タンパク質精製システムAKTAのユーザーセミナー
日時:2016年11月10日(木) 13:00~16:10
場所:名古屋大学 理学部F館(遺伝子実験施設) 3階 F301
演者:西原 秀樹 (GE Healthcare社、ライフサイエンス統括本部)
参加を希望される方は、BioDirect-JP@ge.com まで
メールタイトルを「 名古屋大学AKTA User Day」 として、
(1)氏名(2)所属・身分(3)メールアドレスをお願いします。
次世代発光レポーターを用いた分子間相互作用解析
日時:2016年10月27日(木) 14:00~16:00 場所:名古屋大学 理学部F館(遺伝子実験施設) 3階 F301 演者:大田光徳氏(プロメガ社、テクニカルサービス) 参加を希望される方は、担当の 羽賀氏(mitsuru.haga@promega.com)まで (1)氏名(2)所属(3)メールアドレスをお願いします。
・遺伝子組換え植物(ナズナ)の漏出事故
・組換えDNA実験の大臣確認案件
オリンパス 共焦点顕微鏡イメージングセミナー(担当 香西 直樹)
日時:2016年9月1日(木)14:00~15:00
場所:名古屋会場 名古屋大学理学部F館 F301講義室
参加希望者は、 井原まで メールにてご連絡ください。
連絡先 ihara@gene.nagoya-u.ac.jp
今年度も、Jrサイエンス教室を開催いたします。
日時:平成28年7月23日(土)午後1時~4時
場所:名古屋大学 遺伝子実験施設
参加資格:小学校5・6年生と中学生
募集人数:受講者20名程度
内容
1.「遺伝子」と「DNA」についての簡単な説明
2.細胞の「核」を見てみよう
3.細胞から「DNA]を取り出してみよう
タカラバイオ技術セミナー
qPCR実験を最近開始された方、基礎からqPCRを学びたい方におススメ
日時:2016年5月19日(木)14:00~16:30
場所:名古屋会場 名古屋大学理学部生命理学科 E131講義室
13:30 受付開始
14:00~16:00 セミナー
16:00~16:30 質疑応答、個別相談会
なお、本セミナーはタカラバイオ技術セミナーとして行いますので、
タカラのサイトからの予約受付になります。
http://www.takara-bio.co.jp/goods/info/
ご面倒をおかけいたしますが、上記サイトより予約ください。
(問い合わせ担当教員:井原)