名古屋大学遺伝子実験施設

組換えDNA実験

名古屋大学における組換えDNA実験の案内

 名古屋大学において、組換え生物体等を使用する場合には、決められた手順に従って、組換えDNA実験の申請をして承認を受ける必要があります。申請書は、各部局の組換えDNA実験安全委員会で審査された後、適切な拡散防止レベルの申請かどうか、適切な拡散防止措置がなされているかどうかを判断して、承認されます(部局から承認番号が与えられます)。この承認番号をもらって初めて、実験を開始することができます。また、実験によっては、文部科学大臣の確認を必要とする場合があります。この場合も、部局安全委員会の確認を経てから確認実験の提出をしていただく必要があります。また、組換え生物体を譲渡等する場合は、必ず「情報の提供」が必要になります。法を遵守するためのルールですので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。 詳しくは、所属部局の事務担当係にお問い合わせください。

名古屋大学における組換えDNA実験安全教育訓練

 名古屋大学において組換えDNA実験作業を従事するすべての方は、部局組換えDNA実験安全委員会による 安全教育を受け、ライセンス番号を発行してもらう必要があります。年に1回(以上)は部局ごとで組換えDNA実験の安全教育が開催される予定ですので、受講してから実験(使用等)を開始するようにお願いいたします。

大臣確認実験について

 新たに計画している組換えDNA実験に対して、執るべき拡散防止措置が明確でない場合は、大学の安全委員会で検討した上で大臣確認実験を申請してもらう必要があります。設定した拡散防止措置が適切かどうかが確認できてから、実験の遂行が可能になります。また、同時に機関 承認の実験計画書の提出も忘れずに行ってください。
詳細は、以下の「研究開発段階における遺伝子組換え生物等の第ニ種使用等の手引き」を参照してください。

各種申請書様式

 組換えDNA実験に関する書類は、以下のからダウンロードして使用してください。様式の記載に関する詳細は、部局の安全委員会の指示に従ってください。

 組換え体を保管しておく容器等(冷蔵庫、冷凍庫)にも、組換え体等の保管中という表記を掲示しておく必要があります。これもダウンロードしてご使用ください。

組換えDNA実験の表示ラベルのダウンロード

 組換えDNAを実施する部屋には、拡散防止措置として実験室の物理封じ込めレベルの表示が義務づけられています(省令)。表示に関しては、必要最低限の内容が入っていれば、自由形式ですので、研究室ごとに適宜工夫していただいたもので十分です。遺伝子実験施設では、ダウンロードして利用できる各種表示ラベルを準備しましたのでご利用ください。

  • 物理的封じ込めレベル P1
    実験室表示ラベル P1実験室
  • 物理的封じ込めレベル P2
    実験室表示ラベル P2実験室
  • 物理的封じ込めレベル P3
    実験室表示ラベル P3実験室
  • 物理的封じ込めレベル P1P
    実験室表示ラベル P1P実験室
  • 物理的封じ込めレベル P2P
    実験室表示ラベル P2P実験室
  • 物理的封じ込めレベル P3P
    実験室表示ラベル P3P実験室
  • 物理的封じ込めレベル P1A
    実験室表示ラベル P1A実験室
  • 物理的封じ込めレベル P2A
    実験室表示ラベル P2A実験室
  • 物理的封じ込めレベル P3A
    実験室表示ラベル P3A実験室
  • 物理的封じ込めレベル LSC
    実験室表示ラベル LSC実験室
  • 物理的封じ込めレベル LS1
    実験室表示ラベル LS1実験室
  • 物理的封じ込めレベル LS2
    実験室表示ラベル LS2実験室
  • 物理的封じ込めレベル 特定網室
    実験室表示ラベル 特定網室
  • 物理的封じ込めレベル 特定飼育室
    実験室表示ラベル 特定飼育室
  • 物理的封じ込めレベル 全部(6Mb)
    実験室表示ラベル 全部(6Mb)

各種リンク

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