名古屋大学遺伝子実験施設

過去の活動(2016年)

遺伝子実験施設セミナー

身近な小動物から見えてくる私たちの遺伝子とその進化  2016年12月6日(火)  13:30~17:00

   
場所名古屋大学 理学部南館 坂田・平田ホール
演者酒泉 満 (新潟大学教育研究院・自然科学系(理学部)教授)
メダカの系統と性決定機構の多様性
松田 洋一(名古屋大学大学院生命農学研究科・応用分子生命科学専攻・教授)
     染色体から読み解く脊椎動物の進化
城石 俊彦(情報・システム研究機構国立遺伝学研究所系統生物研究センター・教授)
Back to the Fish:マウスから魚まで俯瞰して発生遺伝子のシス制御進化を考える
問い合わせ先名古屋大学遺伝子実験施設
杉田 護 sugita@gene.nagoya-u.ac.jp

タンパク質精製システムAKTAのユーザーセミナー  2016年11月10日(木)  13:00~16:10

場所名古屋大学 理学部F館(遺伝子実験施設) 3階 F301
演者西原 秀樹 (GE Healthcare社、ライフサイエンス統括本部)
参加を希望される方は、BioDirect-JP@ge.com まで
メールタイトルを「 名古屋大学AKTA User Day」として、(1)氏名(2)所属・身分(3)メールアドレスをお願いします。

次世代発光レポーターを用いた分子間相互作用解析  2016年10月27日(木)  14:00~16:00

 生命現象は、生体高分子が、いつ、どこで、相互作用するのかを示すことで説明されるケースが多い。なかでもタンパク質分子の分子間相互作用を調べる為の様々な実験手法が考案され実用化されてきた。今回のセミナーでは、プロメガ社が製品として販売しているNanoLucルシフェラーゼを分割して使用するタンパク質間 相互作用に関するお話になります。

場所名古屋大学 理学部F館(遺伝子実験施設) 3階 F301
演者大田 光徳氏(プロメガ社、テクニカルサービス)
参加を希望される方は、担当の羽賀氏(mitsuru.haga@promega.com)まで
(1)氏名(2)所属(3)メールアドレスをお願いします。

オリンパス共焦点顕微鏡セミナー  2016年9月1日(木)  14:00~15:00

 細胞内のタンパク局在解析では、共焦点顕微鏡は欠かせない存在となってきています。今回は、オリンパス株式会社から、共焦点顕微鏡の基礎から具体的な画像取得方法のノウハウまでの実際を1時間程度でお話していただけます。興味をもたれた方はご参加ください。
 参加希望者は、担当者(遺伝子実験施設 井原)またはオリンパス香西さんまでメールで予約をお願いします。

場所理学部F館 F301講義室
予約先メールアドレスihara@gene.nagoya-u.ac.jp (遺伝子実験施設 井原)
naoki_kozai@ot.olympus.co.jp (オリンパス株 香西)

タカラバイオ技術セミナー qPCRの基礎  2016年5月19日(木)  14:00~16:30

 qPCR実験を最近開始された方、基礎からqPCRを学びたい方におススメ

場所名古屋会場 名古屋大学理学部生命理学科 E131講義室
プログラム 13:30 受付開始
14:00~16:00 セミナー
16:00~16:30 質疑応答、個別相談会

なお、本セミナーはタカラバイオ技術セミナーとして行いますので、タカラのサイトからの予約受付になります。
http://www.takara-bio.co.jp/goods/info/
ご面倒をおかけいたしますが、上記サイトより予約ください。

(問い合わせ担当教員:井原)

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